【中学生向け】ニキビができない人をまねしてニキビを治そう! | チルコレ

記事公開日: 2018/03/26
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【中学生向け】ニキビができない人をまねしてニキビを治そう!

「どうして僕だけ、私だけこんなにニキビができるんだろう?」と思っていませんか?ある程度は遺伝の側面もありますが、思春期ニキビは毎日の習慣を変えるだけでもぐっと減らすことができるものです。ニキビが少ない人の習慣を真似してみましょう。

  • 目次

ニキビが「できない人」の習慣をまねするとは?

中学生になってから思春期ニキビが増え始めたという人は多いと思います。

目立つニキビは厄介なものですよね。
できることならできなくしたいというのが本音ではないでしょうか。

思春期ニキビは、ある程度は遺伝によるものもあるため、完全に無くすのは容易ではありません。

思春期ニキビの原因は、主に皮脂の分泌過剰が原因だと言われています。

私たちの体は、中学生ぐらいになると二次性徴を迎え、大人の体へと変化しはじめます。

すると、男性ホルモンの働きで皮脂の分泌が盛んになり、余分な皮脂で毛穴が詰まりやすくなります。

毛穴が詰まると、今度はその毛穴の中でアクネ菌が繁殖して炎症が起き、ニキビになってしまうのです。

もちろん皮脂の分泌量やニキビのできやすさには個人差がありますから、思春期を迎えたすべての人がひどいニキビに悩まされるというわけではありません。

では、ニキビに悩まされる人とそうでない人は何が違うのでしょうか?

一説には、毎日の習慣の差だと言われています。

ニキビができやすい人でも、ニキビのできにくい人の習慣を真似することでニキビをできにくくすることが可能です。

まずはニキビができにくい人の習慣を知ることから始めましょう。

ニキビが「できない人」の習慣:正しい洗顔

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ニキビができない人は、正しい洗顔を行っています。
皆さんは、普段どんな風に洗顔をしていますか?

もし、水だけで洗顔を済ませていたり、洗顔後のスキンケアを行っていなかったりするのであれば、まずはそこから変えていきましょう。

洗顔は、余分な皮脂や皮膚表面の汚れ、毛穴の詰まりなどを取り除くためニキビケアには欠かせないものです。

水だけで洗顔している人もいるかもしれませんが、水だけでは余分な皮脂や毛穴の詰まりなどが取り除かれず、ニキビ予防には不向きです。

洗顔をするときは、できるだけ「ニキビ肌用の洗顔料」を使って洗顔するようにしましょう。

ドラッグストアなどに行くと、様々なニキビ肌用の洗顔料が売られています。

もしどれを使って良いかわからない時は、次の記事を参考にしてみてください。

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洗顔するときは、熱いお湯や冷たい水ではなくぬるま湯を使うのもポイントです。

熱いお湯では肌に必要な皮脂まで取り除いてしまうため、肌が乾燥しやすくなります。
また、水だけでは十分に汚れが落ちません。

洗顔料は、よく泡立てて使いましょう。
泡立てネットなどを使ってしっかり泡立てたら、泡で撫でるように洗顔してください。

小鼻やTゾーンなど毛穴の詰まりが気になるところは、少し念入りにマッサージしても良いでしょう。

すすぎ残しが無いようにしっかりすすいだら、清潔なタオルで水気をふき取ります。

この時、ゴシゴシと擦るのではなく、ぽんぽんと押さえるようにふき取るようにすると、肌に負担が掛かりません。

洗顔後は忘れずに保湿も行いましょう。
肌にしっかりと潤いを与えることで、皮脂の分泌が抑えられます。

皆さんの中には、洗顔だけで保湿はしていないという人がいるかもしれません。

しかし、化粧水などを使って保湿を行うことで、ニキビができにくい・できても悪化しにくい肌に近づけることができますから、今日からでも洗顔後の保湿を行いましょう。

ニキビが「できない人」の習慣:バランスの良い食事

ニキビができない人は、食事も工夫しています。

普段、皆さんはどんなものを食べていますか?
ファストフードやお菓子ばかり食べていませんか?

皮脂の分泌量と食べ物は大きく関係しています。

揚げ物やスナック菓子、ファストフードなどの脂っこいものを食べると、皮脂の分泌が増えることがわかっています。

思春期ニキビを防ぐには、皮脂の分泌を抑えることが重要です。
できるだけファストフードやお菓子は避け、野菜や果物をたっぷり食べるようにしましょう。

野菜や果物には、肌を健やかに保つビタミンやミネラルが豊富に含まれています。
しっかり食べることでおなかの調子も良くなり、便秘からくるニキビも防ぐことができます。

ニキビができない人は、食事の栄養バランスにも気を配っている人がほとんどです。
食べ過ぎに気を付け、好き嫌いせずバランスよくいろいろなものを食べています。

もし「栄養バランスの良い献立」のイメージができない人は、家庭科の授業で習った「一汁三菜」の献立を思い浮かべてみましょう。

ごはんと汁物に、主菜が1品、副菜が2品の献立です。
できるだけ野菜をたっぷり使った副菜を付けると、よりバランスが良くなります。

どんなものでも好き嫌いせずに食べて、体の内側からニキビのできにくい環境を整えましょう。

ニキビが「できない人」の習慣:よく寝る

皆さんは普段何時頃に就寝していますか?

塾や部活などで遅くなると、寝るのは日付が変わってから……という人もいるかもしれません。

もし日付が変わってから寝る日が続いているのであれば、今日から夜更かしをストップしましょう。

というのも、私たちの体のダメージは寝ている間に修復されるからです。

私たちの体は、寝ている間に「成長ホルモン」を分泌して、日中受けたダメージを修復します。

ニキビによって受けた肌のダメージも寝ている間に修復されるので、ニキビができない・悪化しにくい体質になるためにはたっぷりの睡眠が欠かせないのです。

ぐっすり・たっぷり眠るためには、次のことに注意してください。

  • 布団の中でスマホやタブレットをいじらない
  • 寝る3時間前までに食事は済ませる
  • 気候に合ったパジャマや寝具を使う
  • 寝具を清潔に保つ

中でも寝具を清潔に保つことは、ニキビ予防にも効果的です。

枕カバーなどはこまめに交換・洗濯して、常に清潔な寝具でぐっすりと眠れるようにしましょう。

まとめ

「思春期のニキビは仕方のないもの」という意見もありますが、ニキビができにくい人の習慣をまねることで、ある程度改善・予防できるものです。

「何をやっても治らないんだ」とあきらめず、まずはニキビができない人の習慣を真似することから始めてみましょう。

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