ニキビに悩むすべての中学生へ!簡単ニキビケアの方法とは? | チルコレ

記事公開日: 2017/11/07
最終更新日: 2018/02/06 SatoKaede

ニキビに悩むすべての中学生へ!簡単ニキビケアの方法とは?

「中学生になって、徐々にニキビが増え始めた」「本人もニキビを気にしているようだけど、どんなケアをしていいのかわからない」そんな親御さんは多いのではないでしょうか。

中学生になると、誰でもニキビができやすくなります。

具体的なケア方法を知らないまま悪化させ、ニキビ跡を作ってしまう人は少なくありません。

ここでは、中学生でも簡単に行えるニキビケアの方法をご紹介します。

  • 目次

なぜ中学生にはニキビができるの?

中学生になると、男子の場合は男性ホルモンの活動が活発に、女子の場合は女性ホルモンと男性ホルモンのバランスが崩れやすくなります。

男性ホルモンの活動が活発になると皮脂がたくさん分泌されやすくなり、この皮脂が原因でニキビができやすくなってしまうのです。

皮脂は私たちの肌を守るバリアの役割をしていますが、たくさん分泌されすぎると、毛穴を詰まらせてしまいます。

皮脂はニキビの原因となるアクネ菌の大好物です。

皮脂が詰まった毛穴の中で、皮脂をエサにアクネ菌が増えると炎症が起き、ニキビになってしまいます。

中学生の場合、皮脂の過剰分泌がニキビの大きな原因ですが、他にもストレス睡眠不足食生活の乱れ紫外線など他にも様々な原因でニキビができてしまいます。

中学生のための簡単ニキビケアとは?

それでは、ニキビはどのようにケアをすればよいのでしょうか。

中学生でも簡単にできるニキビケアを3つご紹介しましょう。

1.肌を清潔に保つ

ニキビを予防するためには、肌を清潔に保つのが一番です。

体育の後など、汗をかいたときに学校でも洗顔ができれば一番良いのですが、なかなか難しいでしょう。そんな時は、濡れタオルで顔を拭くようにするだけでも違います。

2.保湿を十分に行う

皮脂は、肌の潤いを保つために分泌されます。

アクネ菌のエサとなる皮脂の分泌を抑えるためには、充分な保湿が効果的です。

洗顔後などは、化粧水でしっかりと保湿するようにしましょう。

大人が使っているような化粧水や保湿クリームは、思春期の子供の肌には油分が多すぎることも珍しくありません。

子供には、親が使っている化粧品ではなく、ニキビ肌専用の化粧品を使わせてあげましょう。

3.紫外線対策を行う

紫外線は、ニキビを悪化させます

中学生になったら、ニキビを作らない悪化させないためにも紫外線対策を始めましょう。

朝、学校に行く前に日焼け止めを塗るようにしてください。

ドラッグストアなどに行くと様々な日焼け止めが売られていますが、日焼け止めを選ぶときは「低刺激」や「ノンコメドジェニック」と書かれているものを選ぶのがポイントです。

「ノンコメドジェニック」とは、毛穴を詰まらせにくい処方の化粧品を指します。

ニキビを作りにくい処方なので、安心して使うことができるのではないでしょうか。

親ができるニキビケアのサポートとは?

子供のニキビケアは、親のサポート無くしては成り立ちません

子供がニキビを気にするようになったら、親としてもできる限りのサポートをしてあげたいものです。

親ができるニキビケアのサポートには次のようなものがあるので、参考にしてみてください。

1.バランスの良い食事を用意する

普段、油っこいもの甘いものばかりを食べさせていませんか?

野菜を十分に食べさせていますか?

もし心当たりがあるのであれば、すぐに改善しましょう。

油っこいものや甘いものは、ニキビを悪化させると言われています。

また、野菜不足からくる便秘もニキビを悪化させるので注意しましょう。

思春期は、子供の体が大きく変化する時です。

肉・魚・野菜をバランスよく組み合わせた献立で、健康な体作りをサポートしてあげましょう。

2.早寝早起きを徹底する

もし子供が夜遅くまで起きているようであれば、早めに寝るよう促しましょう。

睡眠不足は、ニキビを悪化させる原因になります。

特に夜10時から2時は、体を成長させる「成長ホルモン」の分泌が盛んになる時間です。

成長ホルモンは肌を修復してくれるホルモンでもあるので、夜10時から2時の間はぐっすりと眠れるように工夫してあげてください。

3.寝具を清潔に保つ

ニキビの原因の一つに「不潔な寝具」が挙げられます。

寝具に付いた雑菌が原因でニキビができることがあります。

特に枕など顔に直接触れる寝具は、常に清潔にしておきましょう。

毎日枕カバーや枕パッドを交換するなど寝具を清潔に保つ工夫をしてください。

枕カバーや枕パッドを清潔に保つだけでも、ニキビが悪化するのを予防することができます。

4.病院の受診をすすめる

ニキビは、立派な肌の病気です。「尋常性ざ瘡」といいます。

あまりにひどいニキビの場合は、皮膚科の受診をすすめてあげましょう。

赤や紫色のニキビができているときや、ニキビが痛むときはできるだけ早く皮膚科を受診させてください。

そして、可能であれば一緒に病院に付き添って、自宅でのケア方法を医師から教えてもらって実践してください。

皮膚科では、主に薬を使った治療を行います。

塗り薬のほか、症状に応じて飲み薬や漢方薬を使うこともあります。

早くに治療を開始することで、深刻なニキビ跡が残ってしまうのを防ぐことができるので、ためらわずに皮膚科を受診するようにしましょう。

ニキビ治療専門外来 アイエスクリニック

公式サイトはこちら

ニキビの種類によっては早めの皮膚科の受診がおすすめです。この記事で確認してみてくださいね。

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5.専用アイテムの購入

皮膚科を受診して治療を受けることは大切ですが、専用アイテムを使った家庭でのケアもとても重要です。

最近では、ニキビに悩む子供のための専用ケアアイテムがたくさん市販されています。

子供のお小遣いでは購入するのが難しいでしょうから、そこは親が買い与えましょう。

専用アイテムを使用することで、ニキビができにくくなる子供も少なくありません。

もしどのようなアイテムを選んで良いの変わらない場合は、皮膚科で相談してみると良いでしょう。

中学生でも使える!ニキビ専用アイテムでニキビを退治!

ニキビ専用アイテムには、「ファーストクラッシュ」や「プロアクティブ+」「シーボディ」などがあります。

多くの専用アイテムは洗顔料と化粧水、保湿剤のセットです。

洗顔料は、ニキビの原因となるアクネ菌を殺菌して、肌を清潔に保ってくれます。

スクラブ入りのタイプもあれば、泡で出てくるタイプもあるので、子供が使いやすいものを選んであげてください。

化粧水

化粧水は、油分の少ない「オイルフリー」のものが主流です。

肌をしっかり保湿するだけでなく、清潔に保ってくれるものなので、洗顔料とセットで使うようにしましょう。

保湿剤

化粧水だけで充分に保湿できない場合は、同じシリーズの保湿剤を使用してみてください。

ジェルタイプやクリームタイプなどいくつかのタイプがあるので、子供が使いやすいものを買い与えてあげましょう。

トライアルキットを使ってみよう

ニキビ専用アイテムの中には、トライアルキットなどがあるものもあります。

いくつかトライアルキットを試してみて、子供が最も使いやすいものを購入するようにしましょう。

ニキビ専用アイテムは、価格が高ければ良いというものではありません。

親が一方的に商品を選ぶのではなく、

実際に使用する子供の意見を中心に商品を選ぶようにするのが大切です。

専用アイテムを使用することで、ニキビを予防することができます。

ニキビは作らせない悪化させないことが大切です。そのためには親の協力が欠かせません。

親子で一緒にニキビケアに取り組むようにしましょう。

こちらの記事で洗顔料・化粧水について詳しく紹介しているので、ぜひ見てみてくださいね。

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