子供の身長に効果あり?アルファGPCが多く含まれる食べものって? | チルコレ

記事公開日: 2018/02/17
yuri2309

子供の身長に効果あり?アルファGPCが多く含まれる食べものって?

子どもの身長に効果的と言われているアルファGPCをご存知でしょうか?お子さんの身長が伸び悩んでいる、少しでも伸ばしたいとお考えの方に、アルファGPCがどんなものなのか、本当に効果があるのか、詳しくご紹介しましょう。

  • 目次

アルファGPCとはどんな栄養素?

 アルファGPCとは正式名称をL-α-グリセリルホスホリルコリンといい、大豆に含まれる成分を加水分解して得られる成分です。

またアルファGPCは必須栄養素であるコリンを補充するのに非常に有効であることがわかっています。

コリンは体の中で作ることができないので食事などから摂取するしかありません。

ここで、コリンについて少しご説明します。

コリンとは脳機能や細胞膜の構成と補修に欠かせない栄養素であり、体内に取り入れると神経伝達物質の「アセチルコリン」に変化し、記憶力や学習能力をアップさせる効果があります。

つまり、コリンを摂取することは成長期のお子さんの体だけではなく、脳の働きを活性化させるためにも欠かせないのです。

そんなコリンを効率よく摂取できるのがアルファGPCなのです。

またアルファGPCは母乳や脳、私たちが普段口にする食品にも普遍的に存在し、非常に安全な成分であることがわかっています。

とはいえ、聞きなれないアルファGPCという成分、実は身近な食品にもたくさん含まれているのです。

ここでアルファGPCが多く含まれている食品をいくつかご紹介します。

  • チーズ  8.48
  • ヨーグルト 9.1
  • バナナ 5.6
  • タラ 30.04
  • 生姜 33.25
  • 牛レバー 77.93

※食品100g中に含まれるアルファGPC量(mg)

いかがですか?普段私たちの周りにある身近な食品の中にもアルファGPCが含まれていることが分かります。

では次に、アルファGPCが子どもの身長にどのように関わってくるのかを詳しくご説明します。

アルファGPCにはどんな効果があるの?

アルファGPCが子どもの身長に効果的と言われているのは、アルファGPCが成長ホルモンの分泌促進に非常に有効だからなのです。

そもそも成長ホルモンとは脳下垂体から分泌され、軟骨細胞を増殖させて骨をのばす働きをします。

また、タンパク質の合成を促して骨を支える筋肉をつくる働きもあるので、まさに成長ホルモンは身長を伸ばすのには欠かせない存在なのです。

そんなにも重要な成長ホルモンの分泌を促してくれるアルファGPCが、成長期の身長を伸ばすことに効果的なのもうなずけます。

またそれ以外にも、アルファGPCは様々な効果があるのです。

認知症や学習脳向上

そもそもこのアルファGPCが注目されるようになったのは、認知症治療に効果があるという研究結果からなのです。

アルファGPCを投与することで、認知機能が向上することがすでに証明されています。

ストレスホルモン分泌抑制

アルファGPCによって、ストレスホルモンの代表的なコルチゾールなどの血中濃度の低下が確認されています。

肝機能向上、血圧低下作用

アルファGPCによってコリンが補充されると肝機能が向上することがわかっています。

また、アルファGPCには血管拡張作用があり、それによって血圧低下の効果もあるのです。

身長を伸ばすためにどうしたらいい?

子どもの身長を伸ばすには、アルファGPCをはじめ必要な栄養素をきちんと取り入れる必要があります。

もちろん、日々の食生活を整えるのは非常に重要なことですが、食事だけでは補いきれない栄養素や、バランスの良い食事を毎日提供するのが難しいときはサプリメントを取り入れるのも一つの方法でしょう。

アルファGPC以外にも例えば「アルギニン」「ボーンペップ」「鉄分」など、身長を伸ばすのには欠かせないけれどなかなか食品からは必要量を摂取しずらい栄養素も、サプリメントで補うことができますので、生活の中で上手に取り入れると良いでしょう。

また、それ以外にもすぐに取り入れられる方法をご紹介しますので、ぜひお子さんと取り組んでみてください。

ストレッチ

実は、ストレッチでも身長を伸ばすことができるのです。

これは隠れ身長といって、知らずにできてしまった体の歪みなどをストレッチによって矯正することで、ストレッチ前よりも数センチも身長が伸びることもあるのです。

また、それ以外にも成長ホルモンが運動後に出る特性を活かして、運動後にストレッチをすると成長ホルモンが血流にのってより作用しやすくなるので、ぜひやってみてください。

前ももを伸ばすストレッチ

前ももは体の中でも非常に大きな筋肉がある場所なので、ストレッチで伸ばすことで体全体にも効果が現れます。

正座から後ろに倒れるようにして伸ばすとよいでしょう。

背中のストレッチ

背中のストレッチは身長を伸ばすうえでとても重要です。

知らずに猫背になってしまっていたり、背中の筋肉がこわばっていて背骨がのびきらない、なんていうこともあります。

また、背骨と背骨の間は何もしないと詰まっていってしまうので、定期的なストレッチが欠かせません。

背伸びや、猫のポーズなどがおすすめです。

もも裏のストレッチ

もも裏の筋肉が固まっていると、背中や首、頭の後ろまでつっぱってしまい、成長を妨げてしまいます。

また、脚の筋肉を鍛えすぎてしまうと身長の伸び悩みにもつながることがあるので、きちんともも裏を伸ばしておきましょう。

シンプルな前屈がもも裏のストレッチには効果的です。

食べ物

身長を伸ばすためには、なによりも「タンパク質」が重要になってきます。

タンパク質は、私たちの骨や筋肉をつくる源になるので、必ず不足しないようにしてあげる必要があります。

成長期に必要なタンパク質は約65〜80gで、これは大人と同等かやや多いくらいです。そのくらい、この時期にタンパク質は必要な栄養素なのです。

もちろん、バランスのとれた食事が成長ホルモンの分泌を促すためにも大前提となりますので、〈タンパク質・ミネラル・ビタミン・炭水化物・脂質〉の五大栄養素を意識しながら、例えばおやつはお菓子ではなくナッツ類やゆで卵、といったタンパク質を多く含んだものがおすすめです。

逆に、人工甘味料や着色料、砂糖は子供の体に悪影響となり成長を阻害するものなので、スナック菓子やジュースといったものはできるだけ控えるようにしましょう。

睡眠

成長ホルモンは睡眠時に非常に多く分泌されることがわかっています。つまり、より質の良い睡眠時間を確保することが子供の身長を伸ばすために必要あることが分かります。

次に質の良い睡眠の条件をご紹介しますので参考にしてみてください。

質の良い睡眠の条件

・およそ10時間以上の睡眠時間を確保する

特に最初の1〜2時間の睡眠が非常に重要です。

・寝る2時間前には食事を終わらせておく

体内の血糖値が高いと成長ホルモンが分泌されないので、食後すぐに寝てしまうとせっかくのタイミングを逃してしまいます。

・寝る前にはブルーライトなどを遮断する

ブルーライトが自律神経を刺激してしまい、睡眠の質が下がってしまいます。

・寝るときは部屋を暗くする

強い光は睡眠時間の長さや深さに影響を与えることがわかっています。そのため、部屋を暗くすることでより質の良い睡眠をとることができます。

まとめ

いかがでしたか。子どもの身長は、親である私たちによってまだまだ伸ばしてあげられる可能性があるのです。

アルファGPCを積極的に取り入れてみたり、バランスのとれた食事、質の良い睡眠や運動など、規則正しい生活リズムが子供の身長を伸ばす鍵となるのです。

完璧にこなすのは至極の技ですが、サプリメントなどを上手に活用しながらお子さんの大切な成長期をサポートしてあげてください。

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