思春期ニキビを隠すためにマスクを着用するのは危険!冬に陥りやすいニキビ対策の罠  | チルコレ

記事公開日: 2018/01/29
最終更新日: 2018/06/21 SatoKaede

思春期ニキビを隠すためにマスクを着用するのは危険!冬に陥りやすいニキビ対策の罠 

「マスク」は思春期ニキビを全体的に隠せるし、お金もかからないし、何より簡単!ということで、思春期ニキビを隠す方法として「マスク」を使用している人多いですよね。
でもそれ、思春期ニキビにとって≪ベスト≫ではなく≪ワースト≫な方法なんです。

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風邪の予防にもニキビ隠しにもなって一石二鳥だなんて思っていませんか?

できるなら誰にも見られたくない思春期ニキビ、簡単に隠せる方法として人気の高い「マスク」。風邪が流行っている季節ならマスクをしていても不自然ではないし、確かに風邪予防になります。

風邪予防としては効果が得られるかもしれませんが、思春期ニキビにとって実は「マスク」は天敵。マスクを装着することで思春期ニキビを悪化させてしまうこともよくあります。

マスクが生み出す環境と思春期ニキビの関係

マスクが思春期ニキビの悪化につながることを意外と思った人がいるかもしれません。でも思春期ニキビのメカニズムを考えれば当然の話。ここでマスクのどういった点がNGなのか見ていきましょう。

マスクの刺激

マスクをつけることで、マスクが思春期ニキビに触れ、こすれて刺激となります。こすれることで小さな傷ができ、かゆみや肌荒れの原因となってしまいます。

肌荒れは直接思春期ニキビの悪化につながりますし、かゆいからとかいてしまうと肌を傷つけてしまいます。

マスクによる蒸れ

たいていのマスクは通気性が悪く、肌に密着しています。そのためマスクで覆われている部分が蒸れて、雑菌が繁殖しやすい環境となってしまうのです。

雑菌が繁殖することで、思春期ニキビがひどくなってしまいます。

不織布が肌に合わない

マスクはたいていガーゼか不織布で作られていますが、ドラッグストアなどで安く販売されているマスクは不織布でできていることが多いです。

敏感肌の人やウールなどが苦手な人は、不織布のマスクが肌に合わないことがあります。肌に合わないものを身に付けることがスキントラブルにつながり、思春期ニキビを悪化させます。

※不織布=繊維を折るのではなく、熱や化学物質によって絡み合わせた化学繊維

ゴムによる圧迫

花粉やウイルスの侵入を防ぐことができるようフィット感を大事にしているマスクが多いため、ゴムの圧迫感も強めです。

髪が長い女子の中は、マスクのゴムに髪が絡まっていたという経験がある人もいるのではないでしょうか。その髪もまた刺激となります。

ゴムによる圧迫と髪による刺激で、思春期ニキビに悪影響を与えてしまいます。

子供がマスクを着用する際の注意点

ここまででマスクがいかに思春期ニキビに悪い影響を与えるかについては、わかっていただけたのではないでしょうか。ただ思春期ニキビができている時期に風邪をひいてしまう人もいるでしょうし、花粉症などのアレルギーでマスクが手放せないという人もいるでしょう。

そういった場合にはマスク選びに注意して、思春期ニキビが少しでもマスクから受ける刺激を小さくすることが大切。思春期ニキビがある場合のマスク選びで気を付けるべき点は以下の3点です。

マスク選びで気を付ける点:ジャストサイズではなくゆったり目を選ぶ

思春期ニキビに直接マスクが当たらないよう、サイズは少し大きめのものをチョイス。肌に直接当たらない立体型のマスクもいいでしょう。

マスク選びで気を付ける点:肌にやさしい素材を選ぶ

素材は肌にやさしい柔らかいものがお勧めです。洗濯可能な布製マスクは一見柔らかく肌によさそうですが、雑菌が繁殖しやすく思春期ニキビができている肌には負担が大きすぎます。

頻繁に交換することができる、使い捨てタイプのマスクが好ましいです。

マスク選びで気を付ける点:刺激の少ないマスクを選ぶ

マスクの抗菌剤や香りが肌への刺激となることも。人気の香り付きマスクをどうしても使いたいという人は、せめてパッチテスト済のものを選ぶようにしてくださいね。

塗るマスクはご存知ですか?

一般的なマスクを愛用されている人にとっては「こんなので本当に効果があるの?!」と不安になる方も多いでしょうが、最近にわかに注目されているのが塗るタイプのマスク。スプレー式にジェルタイプなど、数多くの商品が販売されています。

その中でも実績のある大手メーカーの商品をピックアップ!商品を選ぶ際に参考にしてください。

ヒアルロン酸配合で肌に潤いもプラス!「アレルシャット ウイルス イオンでブロック」

アレルシャット
  • アレルシャット ウイルス イオンでブロック 160回分 価格:667円 商品サイズ (幅×奥行×高さ) :125mm×33mm×190mm

イオンの力でウイルスの侵入を防ぐこの商品。スプレー式なので顔全体に使うことができます。皮膚アレルギーテスト済で、妊婦さんや小さなお子さんにもOK。

使用方法は4時間おきに1回3~5プッシュ、顔に直接吹き付けます(目に入らないように)。臭いはなく、スプレー式の化粧水感覚で使うことができますよ。ただこまめに吹き付けなければいけないので、忘れっぽい人は注意してください。

口コミの中にはこの商品を使いだして肌の調子がいいという人も多く、風邪予防だけでなく肌の乾燥が気になる方にもお勧めです。

ちなみに同シリーズに「アレルシャット 花粉 イオンでブロック」がありますが、正式HPによると成分は同じだそうです。

マスクではカバーできない目のかゆみが楽になったと、花粉症の人からも高く評価持されています。

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鼻周りにするだけの手軽さで日米で大ヒット!「クリスタルヴェール」

  • エーザイ クリスタルヴェール 3g 価格:¥ 840 + ¥ 480 関東への配送料 商品サイズ(幅×奥行×高さ) :91mm×20mm×142mm

国内で発売された2009年にすでに100万個を超える売り上げを記録したヒット商品。マスクをする習慣がないアメリカの商品で日米で特許を取得し、両国で累計600万個以上を売り上げています。

指でさっと鼻の周りに塗るだけでOKという手軽さと、薬が飲めない小さな子供や妊婦さんでも使用できる点が人気の理由です。

一時期マスクの代用品としてワセリンが注目されましたが、ワセリンを塗布した場合よりも74%吸入粗飼料が向上したという実験結果も出ています。

1回の使用量はゴマ粒大と少量で済み、透明なジェルなので塗っても目立つことはありません。こちらの商品の主成分となっている水溶性陽電荷帯電ポリマーが、透明なプラスインの膜を作り、花粉やハウスダスト、ウイルスなどの侵入を防いでくれます。

1回の使用量が少ないので1度買えば長持ちするという点も、購入者の高い評価につながっているのでしょう。

スーッとしたタイプが好みの人には、メントール配合の「クリスタルヴェールクール」が人気です。

上記2つの商品は使い方が違うため、2つを併用しているという購入者もいましたよ。

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まとめ

今回紹介した塗るマスクは思春期ニキビが気になる中高生だけでなく、職場でマスクをつけることができない、または化粧をしているからマスクを付けたくないという保護者の方にもお勧めです。

どちらもコンパクトなサイズなので、持ち運びにも便利です。

ただこれらの商品を使っているからといって、100%ウイルスの侵入を防ぐことができないという点は一般的なマスクと同じ。手洗い・うがいを心がけ、規則正しい生活を送ることで風邪も思春期ニキビも寄せ付けない体を作りましょう。

また、できてしまった思春期ニキビには「洗顔」が効果的です。こちらの記事に、おすすめの洗顔料が紹介してありますので、参考にしてみてください。

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