思わず人に教えたくなる子供の運動神経を良くする方法6選! | チルコレ

記事公開日: 2017/09/29
最終更新日: 2018/03/15 SatoNatsumi

思わず人に教えたくなる子供の運動神経を良くする方法6選!

大人になるとそんなに気にならなくなってしまいますが、運動神経がいい人に憧れた方は多いのではないかと思います。

ついつい、遺伝だからうちの子もと諦めてしまいがち。

まだ諦めないで!

しっかりと大切な時期を見極めて伸ばせば、運動嫌いでも好きになってくれるかも。

そこで、思わず人に教えたくなるような運動神経をよくする方法を6選!

ご紹介します。

  • 目次

運動神経とは?

そもそも、運動神経とはなんでしょう?

深く考えたことはなかったのですが、知ることで苦手意識がなくなるかもしれません。極端ですが、国語辞典で調べて見みました。

骨格筋の運動を司る末梢神経

運動を巧みにこなす能力

と出てきました。なんだか難しくてわかりづらいですが、簡単にまとめると、

「脳に情報を送り、脳で判断し、筋肉へ命令し、筋肉を動かすこと」のようです。つまり、運動神経が良い人というのは、

「脳に情報を送るのが上手で、その情報を的確に判断して筋肉に指令を出して、指令通りにしっかりと筋肉を動かせる人のこと」

のようです。そう考えると、遺伝とはまた違うと思えますよね。

大切なのは、いかにちゃんと伝えて、理解してもらって、動けるかという事だと思います。

運動能力を上げよう!

ゴールデンエイジ』という、言葉をご存知でしょうか?

運動神経にも関わる神経が著しく発達する時期で、12歳までに色々な動く遊びや運動をさせると、著しく運動能力が向上するそうです。

明確には、9歳〜11歳が『ゴールデンエイジ』の時期になります。

一番飲み込みが早く、自分の思い通りに体が動かせる時期なので、この時期に習い事や生活習慣を覚えてもらうには良い時期のようです。先ほどもお伝えした、脳の指令と筋肉が上手につながる大事な時期になります。

さらに『ゴールデンエイジ』の前に、『プレゴールデンエイジ』という時期があります。名前の通り、『ゴールデンエイジ』の準備の時期で、3歳〜8歳がこの時期だと言われています。

この時期はまだ、体の制御がうまくできないので、この頃から、様々な運動や遊びを経験させているとさらに効果的だとされています。

運動神経を良くするには?①裸足で遊ぶ

足は第二の心臓とも言います。しっかりと動かせるようになると運動能力良い影響が!

足には、

①全身のバランスを取る

②体を前に進める推進力を担う

③足のアーチを作る

の三つの役割があります。

裸足で遊ばせると、脳を刺激して活性化することが出来ます。お行儀が悪いと思われてしまうかもしれませんが、芝生砂場で裸足で遊ぶのもいい刺激になるようです。公共の場でもありますので、遊ばせる時はしっかりとマナーを守って楽しく遊ばせたいですね。

余談ですが、下駄で歩くのも足に刺激があって脳に良いそうです。

運動神経を良くするには?②足遊び

今は共働きのパパ、ママも多いご時世です。なかなか時間を取れないという方も少なくはないですよね。

お家でもできる方法がございます。方法はとても簡単!

両足でグー・チョキ・パーをするだけ!これがまた簡単そうで難しいのです。

寒い時期などは、お風呂にしっかり浸かってほしいものですが、なかなか長くは浸かってくれませんよね。足でグー・チョキ・パーをしながらお風呂に浸かれば、血行が良くなって温まりますし、一石二鳥です。

毎日子供と一緒にすれば、パパとママの脳も活性化していいかもしれませんね。

運動神経を良くするには?③手遊び

手遊びもいい刺激になります。男の子だとなかなかやらないかもしれませんが、あやとりお手玉、『アルプス一万尺などのリズムに合わせて遊べる手遊びなどは、歌いながら手を動かすのでリズム感が身につきます。

だんだん早くしてみるのもいいかもしれません。

パパ、ママの方が意外と苦戦しそうですね。今から考えると昔の遊びはすごかったのだなと感心します。

ちなみに、じゃんけんの難しいパターンで、人とじゃんけんをして、後出しで負け続けるという遊びがあります。

なかなか難しいですが、瞬発力が身につきますし、脳の活性化にとても良いと言われています。

運動神経を良くするには?④ボール遊び

ボールも色々な遊び方ができます。

①キャッチボール

②ドッジボール

③的当て

キャッチボールや的当ては集中力、ドッジボールは洞察力も身につきます。遊びながら自然と身につけられるので楽しくできますね。

的当ては広いところでできるなら、だんだん距離を離していくのも良いです。どこまで当てられるか競うのも楽しいですよ。

運動神経を良くするには?⑤縄跳び

こちらも一緒にできて、1人でもできる縄跳び。

筋力・バランス力・持久力・リズム感を鍛えることができます。

狭い空間でもできますし、何と言っても手軽に始められます。『何回跳べるかな』と競ってみるのもいいかもしれませんね。慣れてきたら、二重跳びなどの技も教えられたらできた達成感にも繋がります。

子供は想像力が豊かなので、飛ぶ以外にも色々な遊び方を見つけて、想像力を育てるのにも良いかもしれません。

お友達と遊ぶなら、大縄跳びで団結力や協調性を身につけることもできます。

運動神経を良くするには?⑥道具が入らない体を動かせる遊び

体一つあればできる遊びもたくさんあります。

①だるまさんがころんだ

②鬼ごっこ

③前転や後転

シンプルにかけっこもいいかもしれませんね。

鬼ごっこは鬼から咄嗟に逃げなければいけないし、鬼になった場合でも逃げている側の動きに瞬時に対応しなければ捕まえられません。瞬発力判断力が身につきますね。

だるまさんが転んだはみられている間動いてはいけないので、集中力バランス感覚が身につきますね。

前転や後転は、体全体を使って運動できるので、バランス感覚も身につきます。マットがなくてもお布団の上で最初は補助をつけてあげるのもいいかもしれません。

かけっこは、体を動かしながら集中力持久力も身に付きます。

他にも『影踏み鬼』や『はないちもんめ』など、遊び方は無限大です。お友達と遊んで刺激を受けるのも大切なことですね。

何よりも楽しむことが大事

色々とご紹介してきましたが、どれもすぐにできますし、そこまで難しくないことがほとんどです。動くことを好きになってもらうことが何よりも大事なのだなと思います。

そして、一緒に遊んだり動いたりすることで、コミュニケーションも取ることができます。運動神経も大事ですが、親子関係も大事な時期ですよね。もし今、運動が嫌いなお子さんだったら、どうして嫌いなのか、どうしたら好きになってくれるかをしっかりと話し合って、一緒に好きになる方法を探すことが大切なのだと思います。

12歳を過ぎてしまったら難しくなってきてしまうかもしれませんが、もし今回ご紹介した年齢の時期を過ぎてしまってもダメだということはありません。

苦手」が多いより、「好き」が多い方が素敵ですよね。

一緒に考えて、話し合って、一緒に乗り越えて、お子さんの「好き」を一個でも増やしてあげることはできると思います。

ぜひぜひご家族で試してみてくださいね。

ピックアップ記事

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。 サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。