【中学生向け】ニキビ対策たったこれだけ!やっておくべき6つの習慣とは? | チルコレ

記事公開日: 2017/10/27
最終更新日: 2018/09/11 SatoKaede

【中学生向け】ニキビ対策たったこれだけ!やっておくべき6つの習慣とは?

「中学生になったら、ニキビができ始めた」という子供は少なくありません。しかし親は「ニキビは青春のシンボルだから放っておいても大丈夫」と深刻にとらえていないことがほとんどです。

しかし、ニキビは放っておくとどんどん悪化してしまいます。

ここでは、ニキビを作らない・悪化させないために親が気を付けたいことをお話します。

  • 目次

中学生にニキビが多い原因

中学生になると二次性徴が始まり、男性ホルモンの分泌が増えます。

男性ホルモンの分泌が増えるとともに皮脂の分泌も増えるので、皮脂で毛穴が詰まり、ニキビの元ができてしまうのです。

毛穴が詰まっただけでは、まだ赤みや腫れなどは見られません。そのため、自覚症状もなく見た目も変わりません。

しかし、過剰に分泌された皮脂をエサに「アクネ菌」が毛穴の中で増えてしまうとニキビが悪化します。

赤く腫れたり、痛みが出てきたり、人によっては膿んでしまったりします。

腫れたり痛みが出てきたりすると、見た目にも影響があるだけでなく、日常生活にも影響があるので早めに治すようにしましょう。

ピックアップ記事

早めにニキビを治さなければいけない理由は?

ニキビは早期発見・早期治療が重要です。

というのも、ニキビは放っておくとどんどん悪化して、肌の奥深くまで炎症が及んでしまいます。すると、クレーターのようなニキビ跡や、色素沈着タイプのニキビ跡ができてしまうのです。

ニキビ跡は、一度できてしまうときれいに治すのが難しいと言われています。

現在ではケミカルピーリングやレーザー治療なども行われていますが、いずれも自費診療のため高額になりがちです。また、確実に肌をきれいに元通りにすることができるものではありません。

ニキビ跡は、外見の大きなコンプレックスにもなるので、できないようにすることが重要です。

そのためには、早めにニキビを発見し、重症化する前に治療することが大切になります。

素早く退治!1日でも早くニキビを治す方法

それでは、ニキビを1日も早く治すために気を付けたいポイントをお話しましょう。

ピックアップ記事

1. 睡眠不足にならないようにする

中学生に限らず子供は寝ている間に成長ホルモンが分泌され、体の成長が促されます。

成長ホルモンには、体を成長させるだけでなく、疲れダメージを修復する働きもあるので、ニキビが原因の肌ダメージをしっかり修復するためにも、質の高い睡眠をたっぷり取らせるようにしましょう。

  • いつまでも起きていたりしませんか?
  • 寝る直前までスマホやゲームをしていませんか?
  • 寝る直前まで何かを食べたりしていませんか?

もし一つでも思い当たることがあれば、それを改善することが重要です。

午後10時には布団に入れるような声掛けを行いましょう。

また、夜9時になったらスマホやゲームは親が預かるなどして、子供が直前までスマホやゲームができないように工夫することも大切です。

寝る直前までスマホゲームを行っていると、睡眠の質が落ちると言われています。

また、寝る3時間前までに食事などは済ませておくようにしましょう。胃の中に食べ物があると、ぐっすりと眠ることができません。

2. 寝具を清潔に保つ

普段使っている寝具がニキビの原因になっていることもあります。

特に顔や髪の毛が触れる枕は、寝汗などを吸って雑菌が繁殖しやすい寝具です。

子供のニキビが気になるようになったら、

毎日枕カバーを交換して、清潔に保つようにしましょう。

枕カバーを取り換えるのが面倒な場合は、「枕パッド」などを賢く利用してください。

寝具を清潔に保つだけで、ニキビが改善することも珍しくありません。

3. バランスの良い食事を食べさせる

もし子供が肉や魚、お菓子ばかり食べているのであれば、その食生活がニキビを悪化させているかもしれません。

特に食生活の乱れからくる便秘があると、腸内環境の悪化に伴ってニキビも悪化することが珍しくないので注意が必要です。

普段の食事は肉・魚、野菜、炭水化物などをバランスよく組み合わせた献立を意識しましょう。

特に野菜果物は不足しがちな食材です。

ニキビを予防・改善するためだけでなく、子供の健やかな成長のためにも積極的に献立に取り入れましょう。

どうしても不足しがちな栄養素があるのであれば、医師に相談の上サプリメントなどを利用するのも一つの方法です。

4. 紫外線対策を徹底する

紫外線は、ニキビを悪化させます。

子供が外に出るときは、必ず紫外線対策をさせましょう。

日焼け止めを塗るだけでなく、帽子や日傘なども併用することでより効果的に紫外線を笛ぐことができます。

日焼け止めを選ぶときは「低刺激」や「ノンコメドジェニック」と書かれているものを選ぶのが重要です。

ニキビができている肌は、とても弱っています。少しの刺激でもニキビが悪化してしまう可能性があるので、できるだけ刺激が少ないものを選んでください。

また、「ノンコメドジェニック」の日焼け止めは、毛穴が詰まりにくい成分でできています。

ニキビの元を作りにくい処方になっているので、

ニキビができやすい中学生ほど「ノンコメドジェニック」のものを選ぶようにしましょう。

5.  毎日しっかり洗顔させよう

ニキビができやすい中学生の時期は、朝と夜の洗顔を欠かさないようにしましょう。

小学生までは水のみで洗顔していた子供でも、ニキビが気になるようになったら洗顔料の使用を勧めてみてください。

洗顔料を使うことで、よりしっかりとニキビの原因となるアクネ菌を殺菌することができます。

現在は様々なニキビ専用の洗顔料が市販されています。

スクラブ入りのものもあれば、泡で出てくるものもあり、実に多種多様です。

毎日使うものですので、子供が使いやすいものを一緒に選ぶようにしましょう。

6.しっかり保湿させる

ニキビができる原因の一つに、皮脂の過剰分泌が挙げられます。

本来、皮脂は肌を守るために分泌されるもので、適度な量であれば特に問題ではありません。

しかし、肌が乾燥してくると、それ以上肌が乾燥するのを防ぐためにたくさん分泌されるようになります。

皮脂が過剰に分泌されると毛穴が詰まり、詰まった毛穴の中でアクネ菌が繁殖してニキビができできてしまうので、ニキビを防ぐには肌の乾燥を防ぐ工夫が必要です。

ニキビができたら、化粧水でしっかり保湿させるようにしましょう。

化粧水も「低刺激」「ノンコメドジェニック」のものを選ぶようにしてください。

ふきとりタイプのものやミストタイプのものなど、化粧水にも様々なタイプがあります。

実際に使う子供が使いやすいものを一緒に選んであげてください。

もし化粧水だけでは充分な保湿が難しい時は、保湿ジェル乳液なども併せて使うようにすると良いでしょう。

まとめ

ニキビは、子供にとって大きなコンプレックスです。子供によっては、学校に行くことや人と会うことが怖くなってしまうこともあります。

確かにニキビケアの主役は実際にニキビができている子供ですが、子供だけにニキビケアを背負わせないことが大切です。親子二人三脚でニキビをケアしていくようにしましょう。

ニキビは立派な皮膚疾患です。症状が良くならなかった場合は、皮膚科を受診してみるといいでしょう。

またアイエスクリニックなど、ニキビ外来ならお子様の症状に合わせて診断してくれます。お困りの際は一度、利用してみてはいかがでしょうか。

公式サイトはこちら

\チルコレおすすめニキビ専用アイテムもcheck!/

ピックアップ記事

※1.記事の内容は、効能効果または安全性を保証するものではありません。 サイトの情報を利用し判断・行動する場合は、医師や薬剤師等のしかるべき資格を有する専門家にご相談し、ご自身の責任の上で行ってください。
※2.記事内の製品・サービスは、この記事に訪れた読者の方に最も適切だと判断したものを紹介しております。